菅野 美和子

定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
人気ランキング: 482434位
おすすめ度:

発売日: 2006-11-17
発売元: 企業年金研究所
発送可能時期: 通常2~3日以内に発送
妻も年金 夫の年金―夫婦の年金について伝えたいことって書籍をご存知ですか?
実は私は最近まで知りませんでした。
表紙が損をしているかもしれませんね。
少なくとも私の食指を動かすような表紙ではないんですよ。まさか、こんなに良い本だなんて想像できないですって。そんなことないですか?
妻も年金 夫の年金―夫婦の年金について伝えたいことを表紙だけで評価しちゃ駄目ですよ!
読んだらびっくりです!絶対、おったまげますから。。
妻も年金 夫の年金―夫婦の年金について伝えたいことを読まれた多くの読者の評価も揃って高いようです。
まぢでお薦めですゾ。
理解度高
単純に文字が大きく、段落が上下に分かれているので、
読みやすかったです。
すらーっと読めてしまう1冊でした。
どうしようと思う不安…それが、なんで不安なのかが
見えてきた気がします。
いろいろなケースがありこともわかりました。
でも何よりも、自分で生きていけるようにもなりたい。
結婚を失敗の人生にしたくないなどという、自分を
見つめ直す機会になりました。
人生いろいろ 年金もいろいろ
著者は、人気メルマガ『知っておきたい年金のはなし』で有名な方。
2007年4月から始まる離婚時の年金分割の話を中心に、夫婦の年金について分かりやすく説明してくれました。
2007年4月からは、離婚の際、自動的に夫の年金の半分が妻に移されると誤解されている方が多いそうです。
分割はお互いの合意が必要である事、あくまでも対象は、夫の報酬比例部分だけであり、しかも、夫婦であった期間だけが対象です。
また、2008年4月からの自動分割の対象は、その時点以降の第3号被保険者期間のみ。それ以前については、互いの合意が必要であることは変わりません。
まことにややこしい制度ですが、いろいろなケースを取り上げ、具体的・分かりやすく説明してくれています。
難点は以下。
・全体の構成が体系立てられていない。従って断片的な知識しか得られない。
・もっと詳しい情報が知りたい際に、どのような書籍やホームページを見ればよいかなどの説明が全く無い。
・全く知識の無い人には、やや説明不足の箇所がある。
もう少し時間を掛けて、しっかりした内容に仕上げて頂きたかったと思います。
文句なくおすすめの一冊です
私自身は40代前半ということもあり、過去に年金に関する本を読んだ記憶は
殆どありませんでした。20?30代に比べて若くはないですが、自分がもらえるのはまだまだ先のことという感じですね。今回、縁あって本書を手にし、何日かかけて読んでみました。
一口に「年金」と言っても、さまざまなケースがあり、微妙な違いで年金がもらえたり、もらえなかったり、またその額に差が出てきたり・・・。
年金の仕組みにしても、大きな制度改革があったり、細かな改正があったりして、複雑です。
そういう「ややこしくて面倒な部分」をこの本はドラマ仕立てでわかりやすく解説してくれています。妻の立場から、夫の立場から、いろんなケーススタディを学ぶことができ、読み終えたらいっぱしの年金通になれたような気がしました(笑)
著者自身が、離婚も経験され、再婚され、子供二人を育てているという臨場感も重なって、
細やかな場面設定がされています。
読み終えると、40代に突入して初めて年金のことを勉強するのがいかに遅いかを痛切に
感じました。そういう意味でも、若い世代の人にこそこういう良い本を読んでいただきたい。
