阿川 佐和子

定価: ¥ 567
販売価格: ¥ 567
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発売日: 2001-07
発売元: 講談社
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阿川佐和子のお見合い放浪記 (講談社プラスアルファ文庫)をご紹介します。
もうすでに多くの方が読まれていると思いますが・・・
私もひとに薦められたのですが、いやぁびっくりしました。
読むほどに驚きの連続です。こういう世界があったのですね。
ひとつの気付きだと思うのですね。良く言われるところのブリンクでしたっけ?あれです。
阿川佐和子のお見合い放浪記 (講談社プラスアルファ文庫)の読後はこれまでのあなたの世界観を一変してくれることとおもいます。
阿川佐和子のお見合い放浪記 (講談社プラスアルファ文庫)に対する他の読者の評価も是非参考にしてください。
ひと昔前の良家のお見合い話
微妙なお年頃の私。
タイトルに興味がわいて読んでみましたが
時代も家柄も違いすぎて参考にはなりませんでした。
(途中で確認して知ったのですが、本が書かれたのは12年前、
お見合いをされていたのは20?30年以上前でした)
かと言って、別世界のお話として楽しむこともできませんでした。
文調がだらだらした感じで、女のたわいない長話に付き合わされているような
気分になり、疲れてきてしまいました。
男性のレビュアーで「自分は男だからかもしれないが共感できなかった」と書かれている方が
いましたが、女の私でさえ共感できませんでした。
これから見合いする人は…
なぜか原作とされていた水野真紀主演のドラマも見た。
あれはあれでなかなか面白かったが、ラストでは赤い糸が出現するところで終わった。ご本人の阿川さんが、50を過ぎて未婚であるので、いったいこれを読んでどのように役立てよ、ということなのかわからないのだが。
が、阿川さんに負けないくらいお見合い経験のある私は、なんとなく同病相哀れむ感じがして読んでみたのだった。
やっぱり、似たりよったりだなあ、と思った。
見合いというのは、何回もしてはダメなのである。せいぜい、3回が限度であろう。
回数をこなせばこなすほど、阿川さんや私のようになっていく。
「なんか違う」とか「この間の人のほうが、まだマシだった」とか「こんな人に決めるくらいならしないほうが」とか。
「自分に合った人」なんてものはいない。
見合いで結婚を決められる人というのは、ご幼少のころから「これを着なさい」「これを食べなさい」「ここに行きなさい」と言われて、それを自分の運命と思って従うことのできた人なのだ。見合いというのは、親なり親戚の連れてきた人でがまんする、ということです。
見合いで決める、とは「妥協」などという可愛いものではなく、そのものずばり「あきらめ」である。人生に100%を期待せず、60%なり70%なりで当たり前、と思える人だけが見合いで決まる。
でも、よく考えてみると、恋愛だと思い込んで結婚したって、何年か経てばそれは単なる思い込みだったということに気がつく。ということは、見合いでするのだって、実はあんまり差などない。
見合いに行ったら「せひともこの人と結婚したい」などという理想の人が現れた、などということは100%ない。「この次は」などと何十回したって、ないものはない。するならば、最初から「親の決めた人でいい」という覚悟で臨むのでなければ、時間のムダである。と、阿川さんや私がそれなりの時間と労力の投資をした結果をお伝えしておく。
阿川さんの本をもっと読んでみたくなりました。
テレビやCMでよく見かける阿川さん自身の、お見合いエッセイ。
とても快活な語り口で、あっという間に読んでしまいました。
お見合いだけにとどまらず、阿川さんの人との出会いやつながりが、
楽しく綴られています。
