にらさわ あきこ

定価: ¥ 1,365
販売価格: ¥ 1,365
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おすすめ度:

発売日: 2002-04
発売元: 情報センター出版局
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結婚できる私になろう!―30代でゴールインの条件を読まれた方っていらっしゃいますか?
意外に読まれた方が少ない一冊なんですね。この書籍は。。
結構、評判なのに関わらず意外に読まれていない。
不思議ではありますが、これこそまさに隠された名著たる所以なのでしょう。
結婚できる私になろう!―30代でゴールインの条件は真面目な話、すぐにでも読まれることをお薦めします。
経験的にはこういう不思議な境遇の書籍は次第に入手困難になりますから。
結婚できる私になろう!―30代でゴールインの条件に関するレビューも少なめですね。
もっともっと多くのレビューが存在していても納得の一冊です。
「結婚」できる日がくるのだろうか?
現在「負け犬の遠吠え」が話題だ。
「30代以上・未婚・子ナシ」は負け犬。
「負け犬の遠吠え」は、「負け犬」だからって何よ~と吠える強さが隠れてるような気がするが、
こちらの本は、もっと根暗に、結婚できないからって何よ~とブツブツ言ってる本といった印象。
この本は「負け犬」本発売の1年前(2002年)に出た。
「負け犬」世代のにらさわさんが、33歳になったとたん、急に結婚したくなって、
イイ男との出会いを求めフラフラした話だ。
しかし結局は、まだ結婚はできてないらしい。
(この本のパート2「だから私は結婚できる!(はず…)」参照)
この本を読んで、なんて考え方が私に似てるのだろうと感じた。
実は、私も「負け犬」!
やはり、「負け犬」には共通したものがあるのだろうか?
相手は誰でもいいと言いながら、そんなに妥協はしたくない。
いろいろ言い訳が多い。(プライドが高いんだろう)
お見合いしたとしても、一応、恋愛したい。
結婚なんて誰にでもできると思ってたのに、いつのまにか30歳過ぎてた。
自分に大きな欠点はないと思うし、「結婚できない」理由は自分でもよくわからない。
(たぶん他人にもわからないだろう)などなど。。。
少なくとも、にらさわさんと私は共通点が多いように思う。
この本は私には文句なく面白かった。
でも、内容が体験記ばかりじゃなく、分析論っぽい話も多いので、誰にでも楽しめるとは言えないかもしれない。
また、タイトルが「結婚できる私になろう!」なのに、内容は全然逆。
どちらかと言えば、結婚できない「私」を自己弁護してる本と言えるだろう。
だから、この本を読めば、本当に結婚できるのね~と思った方には逆効果な本に違いない。
だけど私のように、結婚できない言い訳をさがしてる、根暗な人間にうってつけではある。
さて、にらさわさんは「結婚」できる日がくるのだろうか?
